ソウルコーチングオラクルカードを開封
オラクルカードが届いた。WEBで試して良い感じだったデニス・リンさんの「ソウルコーチングオラクルカード」。初めてのデッキ。嬉しい。
早速、オラクルカードを知ったきっかけの動画を出している理子さんの真似をして、「私の元に来た理由」「一番伝えたいこと」「私の第一印象」を聞いてみる。
それぞれ、「聖域」「抱きしめる」「リーダーシップ」のカード。
「聖域」はそのまま、「自分の時間や、聖なるものに触れる時間を作るべき」という意味だと思う。青い毛布?にくるまれた女性の絵柄。守られている感じ。
最近色んな人と交流しすぎて、人酔いしていたので、まずいなと思いながら、浄化なども怠っていて、ちょうどこういうスピリチュアルな世界に触れたくなっていたから、その時間を持たせるために来てくれたんだろう。
「抱きしめる」は向日葵が絡まったようなカード。優しい感じ。意味としては、自分の光の部分も闇の部分も受け入れてください、とのこと。
でもパッと絵柄を見た第一印象が、「聖域」と同じく「守られてる感じ」だったので、どちらかというと、このカード自体があなたの光も闇も受け入れるよ、と言ってくれている感じがある。
三番目のカード。「リーダーシップ」の絵柄と説明見て思ったけど、つくづく「灯台」と縁があるなというところ。WEB版で「私が一番に望んでいること」を聞いたときも、「輝き」のカードが出たと思う。
何か、「人のために未知なるものを開く」みたいなものがあるのかもしれない。
あとジャンピング……というか、カードを切ってる途中で表が見えてしまったカードがあった。「喜び」のカード。
これはちょうど「この一行日記に必要なこと」を聞いた時にも出たカード。
「喜びをもってことに当たり、喜びを感じるものに触れなさい、そしてそれを分かち合うのがよい」と。
なので、すごく長くなったけど、ここに書くのは正解なんじゃないかなと思う。